気付いたら23歳(遠い目
今回は屋外。
密室でいちゃついてるイメージが強い二人なので、たまには。
あ、上の二行だけ見ると屋外でいちゃついてるみたいに読めてしまうwww
まさかのアオカ(ry
6月になりました。
そろそろ真面目に勉強せねば・・・。
密室でいちゃついてるイメージが強い二人なので、たまには。
あ、上の二行だけ見ると屋外でいちゃついてるみたいに読めてしまうwww
まさかのアオカ(ry
6月になりました。
そろそろ真面目に勉強せねば・・・。
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相変わらずハロ君が気紛れっぷりを発揮します。
イクティは仕事の話に混ぜつつシャルからハロの情報を引き出してそう。
研究熱心。笑
ちょっとカッとなったから若リトラー×ショタカーを書こうと思う。
ショタカーはリトラーを「父さん」って呼ぶよ!
あ、ショタカーがリトラーを「父さん」って呼ばなくなる話にしよう。
イクティは仕事の話に混ぜつつシャルからハロの情報を引き出してそう。
研究熱心。笑
ちょっとカッとなったから若リトラー×ショタカーを書こうと思う。
ショタカーはリトラーを「父さん」って呼ぶよ!
あ、ショタカーがリトラーを「父さん」って呼ばなくなる話にしよう。
ミクトラン>クレメンテ>ディムロス≧カーレル>イクティノス>リトラー≧ノリス≧ハロルド>シャルティエ≧アトワイト
ここには入ってないけど、親・兄世代の身長が高めなのは成長期の日照時間の関係です。
イリアもリヒャルトもセルゲイも背高い。
クーゲルが背低めなのはカウナス人だから。
あと、日本人の平均的よりやや高めに設定してます。
3~4センチくらい。
ま、一応コーカソイド設定だからなんだけどね。
身長が攻>受のイメージに抗いたいせいで、攻めキャラが身長低め。
ハロルドとかノリスとか。
数字上ハロルドとノリスは一緒だけど姿勢が悪いからハロルドの方が低い。
多分、僕(171)と並んで同じくらいに見える。
ここには入ってないけど、親・兄世代の身長が高めなのは成長期の日照時間の関係です。
イリアもリヒャルトもセルゲイも背高い。
クーゲルが背低めなのはカウナス人だから。
あと、日本人の平均的よりやや高めに設定してます。
3~4センチくらい。
ま、一応コーカソイド設定だからなんだけどね。
身長が攻>受のイメージに抗いたいせいで、攻めキャラが身長低め。
ハロルドとかノリスとか。
数字上ハロルドとノリスは一緒だけど姿勢が悪いからハロルドの方が低い。
多分、僕(171)と並んで同じくらいに見える。
17日に21になりました。
色々案はあるのですが進みません。
やはり日常が荒んでないと荒んだ戦場の話は出てこないのか・・・。
平穏に生きております。
やっぱりハロイクかなぁ。
ハロルドは髪と目の色は兄貴と一緒。
顔つきも似てるけど目は吊り気味かな?
あまり背が高い印象はなくって170の後半。
兄貴よりちょっと背が低い。
服装は黒のハイネックの上にPコートっぽい奴。
ハロルドは絶対に開き襟です。
色々案はあるのですが進みません。
やはり日常が荒んでないと荒んだ戦場の話は出てこないのか・・・。
平穏に生きております。
やっぱりハロイクかなぁ。
ハロルドは髪と目の色は兄貴と一緒。
顔つきも似てるけど目は吊り気味かな?
あまり背が高い印象はなくって170の後半。
兄貴よりちょっと背が低い。
服装は黒のハイネックの上にPコートっぽい奴。
ハロルドは絶対に開き襟です。
くそー、手が進まない。
ハロイク。
何かのタイミングでハロルドがイクティノスの名前を書く時。
「マイナードってどう綴るんだっけ?」
「M・A・Y・N・A・R・Dです。」
「それだとメイナードじゃねーの?」
「そうですか?」
「ケインズと一緒だろ?」
「ジョン・マイナード・ケインズ?」
「いや、メイナードだろ。」
「スヴェリエ訛りじゃないですか?」
「そっちがリエトヴァ訛りなんだろ。」
「大体、そんなことを言うのは貴方が初・・・あ。」
「何だよ?」
「いえ、貴方、ケインズなんて読むんですか?」
「悪いかよ。」
「科学書以外読まないかと思っていたのでちょっと意外で。」
「・・・・・・・・・・。」
「実は勉強家なんですね。あれ?どちらに?」
「・・・ほっといてくれ。」
恋人と名前が似てたから本を手に取ったハロルド。
それに気付かない鈍感なイクティノス。
ハロイク。
何かのタイミングでハロルドがイクティノスの名前を書く時。
「マイナードってどう綴るんだっけ?」
「M・A・Y・N・A・R・Dです。」
「それだとメイナードじゃねーの?」
「そうですか?」
「ケインズと一緒だろ?」
「ジョン・マイナード・ケインズ?」
「いや、メイナードだろ。」
「スヴェリエ訛りじゃないですか?」
「そっちがリエトヴァ訛りなんだろ。」
「大体、そんなことを言うのは貴方が初・・・あ。」
「何だよ?」
「いえ、貴方、ケインズなんて読むんですか?」
「悪いかよ。」
「科学書以外読まないかと思っていたのでちょっと意外で。」
「・・・・・・・・・・。」
「実は勉強家なんですね。あれ?どちらに?」
「・・・ほっといてくれ。」
恋人と名前が似てたから本を手に取ったハロルド。
それに気付かない鈍感なイクティノス。