一つ前の奴は

昨日の書き掛けだった奴。
結局、斎藤は見事な投球だったね。
浦添の伊波と千経大付の斎藤との投げ合いが楽しみだね。

三日目

関東一、常総木内の野望を粉砕！

本荘の池田、鳴門工の実は本当に良く投げた。
９回の逆転、再逆転。
高校野球は本当に何があるか分からない。

浦添伊波は大会ナンバーワン投手との評判。
多彩な変化球でゴロの山を築き、飯塚を完封。
打線も辛島の投球が甘くなった所を逃さなかった。

千葉経大付のエース斎藤、逆転に自信の近大付を押さえ込めるか？

更新、更新

今日から二泊三日で合宿。
大学の緩い劇団なんで、まぁ、緩くやってきます。

新作集に「宝物」UP
久々な気がしたイクシャル。
難しいなぁ。
流れとしては、そろそろディムカ？

熱戦！

鳥取西vs木更津総合・・・１‐６

鈴木、田中の両左腕が持味を発揮し、７回表まで１‐１の好ゲーム。
８回裏の集中打で木更津総合が勝利を得た。
鈴木は荒れ球との前評判ながら伸びの良い直球で木更津総合打線を抑え込み、６点を失ったものの見事な投球。
対する田中も本調子とはいかないまでも、低めに良くコントロールされたスライダーと直球で鳥取西打線を翻弄し本塁打の１点を許すのみと前評判に違わぬ好投を見せた。

投手が活躍する反面、野手には緊張からか本来の力を出せていなかった。
鳥取西は持ち前の堅守で鈴木投手を支えることが出来ず、木更津総合はバントミスで鈴木投手を助けてしまった。
こうした課題が残る一方で鳥取西打線は田中投手を再三追い詰め、木更津総合は田中を好守備で盛り立てた。

総合して、素晴らしい試合だったと思う。
木更津総合は９日に強豪智弁和歌山と戦います。

何かね？

君たちはやっぱりイクシャルが読みたかったりするのかね？
ほほう、それは困ったのう。
うちのシャルは最近すっかりハロに懐いてておってのお。
ハロシャルで固定する勢いなんじゃよー。
でも、久々にイクシャル書くかなぁ。
微妙な緊張関係になりそうな気がするけど。

「主人公の男の子がレイプされて、写真撮られて脅されて、彼氏にも言えない。」
通っていたBL小説サイトさんに載ってた話を要約するとこうなった。
こんな一行で簡単にまとめられるような悲劇が氾濫している。
とても残念だったけど、そのサイトさんにはもう通っていない。
「手軽な悲劇の素」で作った、こってりしてるだけの料理は沢山だ。
演劇にも多いんだよねー。
「私達、重いテーマに挑みます！」みたいな学校だと大体はそう。
戦争物orレイプで手軽に悲劇を作っちゃうんだ。
高校演劇出身者としては辛い限りですよ。