気付いたら23歳(遠い目
旧作集の小説のパスを撤廃しました。
何て言うか、パス掛けるほどのものでもない気もしますから。
この程度のエロなら中学生が読んだって罪悪感が沸かなそうだし。
H有り小説のパス請求はある種の冒険を志向してるんです。
レンタルビデオ屋でAVを借りたりするような。
本屋さんでHな本を買ったりするような。
そんな若者の小さな罪悪感や羞恥と戦う冒険であって欲しいなと。
しかし、その冒険に足るだけの内容を提供できていないと実感した。
最近パス請求を久々に頂いたので作品を読み返してみて落胆したのですよ。
「これは違う。冒険の先にあるものとしてふさわしくない。」と。
10代最後の数ヶ月を過ごす沸騰した頭で上記のように考えました。
結果として旧作集のパスは撤廃されましたので、ご自由にお読み下さい。
冒険に足るようなエロ作品が書けた時にパスを掛けようと思います。
馬鹿な事を書いてますが、禁酒は続いてます。
誰か褒めてくれて良いと思うよ。←
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