気付いたら23歳(遠い目
文化祭忙しい。
どうしようもない位、ホントに忙しい。
でも楽しいね。
って感じの今日この頃です。
キリリク遅れててすみません。
11月の中頃までには必ず・・・。(弱気だ)
さて、そんなこんなで過ごしてる訳なんですけどね。
俄かに恋愛の波が私を襲い始めました。
女性から「好きだ」とか言われました。
中一からずっと仲良くしてる友人からです。
彼女は私がゲイだったのも知ってます。
好きだった男の事も良く知っています。
挫けそうになった時にいつも助けてくれる人です。
逆に、彼女が辛い時や苦しい時は私を頼ってくれます。
私の数少ない大切な大切な友人の一人です。
その彼女から「好きだ」と言われました。
正に青天の霹靂で、仰天した私は何も言えませんでした。
とりあえず文化祭が終わって落ち着くまで待ってもらう事に。
落ち着いて考えないと、彼女にも私にも良くありません。
そして私は、精一杯誠実な回答をしなければなりません。
彼女は私という友人を失うリスクを背負って打ち明けてくれたのですから。
俄かに自分が男性である事を改めて自覚する私の運命や如何に。
以下、次号。
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