気付いたら23歳(遠い目
「なあ。」
「・・・。」
「おい。」
「・・・。」
「大丈夫か?」
「そう見えるか?」
「見えないな。」
「ったく、誰のせいだよ。」
「え、私か?」
「だな。」
「なんで!?」
「お前が誘ったんじゃねーか。」
「え、いや、誘ってなんか、その・・・。」
「・・・。」
「誘った、かもしれないけれど。」
「ほら。」
「ああ、誘ったよ!でも、お前も乗り気だっただろ!」
「は?お前が乗り気にさせたんだろーが!」
「一緒だろ!嫌なら盛るな!」
「嫌だったとは言ってないだろ!」
「じゃあ何だ!」
「疲れてる人間煽って3回もやらすなって言ってんだよ!」
「それだけ出来たら疲れててるうちに入らないだろ。」
「お前みたいな絶倫と一緒にすんな!5回もイッといて元気すぎだろ。」
「日頃から鍛練しているからな。」
「セックスの為に筋トレする馬鹿がいるか!」
「実益も兼ねてるんだから別に良いだろ!」
「馬鹿だこいつ。堅物の癖に。」
「恋人同士なんだから良いだろ!」
「お前、本当にセックス好きだよな・・・。」
「色々仕込んだのは誰だ?」
「俺ですね、はいはい。すみません。」
「分かれば良い。あ、それと。」
「それと?」
「私はお前のことが好きなんだ。」
「・・・・・・。」
「そうだろ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
「はい、カルナッ・・・は?」
ガシャ
「アトワイトからだった。」
「何て?」
「『廊下に痴話喧嘩が聞こえてますよ。』だとさ。」
「な!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノリス×ディム。
ディムロスは堅物の絶倫受け設定。
キャラ崩壊著しいwwww
激しかった夜の翌朝の話です。
ディムは電話がなかったら、もう一回やってたな。
・・・・・・恐ろしい子
あ、最後の無言は近付く唇の間です。
「・・・。」
「おい。」
「・・・。」
「大丈夫か?」
「そう見えるか?」
「見えないな。」
「ったく、誰のせいだよ。」
「え、私か?」
「だな。」
「なんで!?」
「お前が誘ったんじゃねーか。」
「え、いや、誘ってなんか、その・・・。」
「・・・。」
「誘った、かもしれないけれど。」
「ほら。」
「ああ、誘ったよ!でも、お前も乗り気だっただろ!」
「は?お前が乗り気にさせたんだろーが!」
「一緒だろ!嫌なら盛るな!」
「嫌だったとは言ってないだろ!」
「じゃあ何だ!」
「疲れてる人間煽って3回もやらすなって言ってんだよ!」
「それだけ出来たら疲れててるうちに入らないだろ。」
「お前みたいな絶倫と一緒にすんな!5回もイッといて元気すぎだろ。」
「日頃から鍛練しているからな。」
「セックスの為に筋トレする馬鹿がいるか!」
「実益も兼ねてるんだから別に良いだろ!」
「馬鹿だこいつ。堅物の癖に。」
「恋人同士なんだから良いだろ!」
「お前、本当にセックス好きだよな・・・。」
「色々仕込んだのは誰だ?」
「俺ですね、はいはい。すみません。」
「分かれば良い。あ、それと。」
「それと?」
「私はお前のことが好きなんだ。」
「・・・・・・。」
「そうだろ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
「はい、カルナッ・・・は?」
ガシャ
「アトワイトからだった。」
「何て?」
「『廊下に痴話喧嘩が聞こえてますよ。』だとさ。」
「な!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノリス×ディム。
ディムロスは堅物の絶倫受け設定。
キャラ崩壊著しいwwww
激しかった夜の翌朝の話です。
ディムは電話がなかったら、もう一回やってたな。
・・・・・・恐ろしい子
あ、最後の無言は近付く唇の間です。
PR
コメントを書く