気付いたら23歳(遠い目
スペイン語が炎上した誠です。
むしゃくしゃしてディムカーを書いた。
携帯で書くと、本当に山も落ちも意味もない文になるな・・・。
・・・・・・・・・
「あっ。」
「どうした?」
「ちょっと指を。紙が新しいので。」
「大丈夫か?」
「もう、大袈裟ですよ。」
「あ、すまん。」
「でもちょっと痛い。」
「なら絆創膏とか。」
「んー。」
「ん?」
「おまじないが良いかな。」
「はい?」
「子供にやってたでしょ?『痛いの痛いの(声真似)』って。」
「・・・私はそんな妙な声じゃないぞ。」
「じゃあほら、やってみせて。」
(人差し指を突き出すカーレル)
「・・・。」
「痛いよー。早くー。」
「・・・。」
(ディムロス、カーレルの指をくわえる)
「・・・なっ!?」
「唾つけとけば治る。」
・・・・・・・・・
ディムロスにちょっと恥ずかしいことをさせようとしたカーレル。
何故かもっと恥ずかしいことをするディムロス。
しかも、それが恥ずかしいと気付かない。
うちのカー君は口移ししたい派ではなくされたい派。
むしゃくしゃしてディムカーを書いた。
携帯で書くと、本当に山も落ちも意味もない文になるな・・・。
・・・・・・・・・
「あっ。」
「どうした?」
「ちょっと指を。紙が新しいので。」
「大丈夫か?」
「もう、大袈裟ですよ。」
「あ、すまん。」
「でもちょっと痛い。」
「なら絆創膏とか。」
「んー。」
「ん?」
「おまじないが良いかな。」
「はい?」
「子供にやってたでしょ?『痛いの痛いの(声真似)』って。」
「・・・私はそんな妙な声じゃないぞ。」
「じゃあほら、やってみせて。」
(人差し指を突き出すカーレル)
「・・・。」
「痛いよー。早くー。」
「・・・。」
(ディムロス、カーレルの指をくわえる)
「・・・なっ!?」
「唾つけとけば治る。」
・・・・・・・・・
ディムロスにちょっと恥ずかしいことをさせようとしたカーレル。
何故かもっと恥ずかしいことをするディムロス。
しかも、それが恥ずかしいと気付かない。
うちのカー君は口移ししたい派ではなくされたい派。
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