気付いたら23歳(遠い目
・・・読み切れない。(爆)
旧作、習作、書き掛けを合わせたら多過ぎる。
2004年度までの作品を読み切って小休止。
んー、2005年度は作品多そうだなぁ。
高校2年かな?
表現したいことが沢山あったからね。
それに時間もあって、本も読んだし、芝居も見てた。
パソに向かうと内容はともかく、文章はいくらでも出てきた。
懐かしいねー。
昔の自分を常に一番のライバルにしておきたい。
旧作、習作、書き掛けを合わせたら多過ぎる。
2004年度までの作品を読み切って小休止。
んー、2005年度は作品多そうだなぁ。
高校2年かな?
表現したいことが沢山あったからね。
それに時間もあって、本も読んだし、芝居も見てた。
パソに向かうと内容はともかく、文章はいくらでも出てきた。
懐かしいねー。
昔の自分を常に一番のライバルにしておきたい。
PR
EVA×天地戦争企画が!!
カーレルなレイに是非言って頂きたいのが
「私が死んでも、代わりはいますから」
ですね。
カヲル君の椅子が空いていて、バルバトスが余ってますが・・・。
いや、気付かなかったことに。
EVAは修学旅行の時、徹夜で見せられたのが良い思い出。
量産型相手に奮戦するアスカが好きでした、スーパーロボットっぽくて。(笑)
漫画も読もうと思ううちに機を逃してたなぁ。
カーレルなレイに是非言って頂きたいのが
「私が死んでも、代わりはいますから」
ですね。
カヲル君の椅子が空いていて、バルバトスが余ってますが・・・。
いや、気付かなかったことに。
EVAは修学旅行の時、徹夜で見せられたのが良い思い出。
量産型相手に奮戦するアスカが好きでした、スーパーロボットっぽくて。(笑)
漫画も読もうと思ううちに機を逃してたなぁ。
計画変更でミクリト。
馬鹿馬鹿しい高校生の二人が書きたくなって。
こいつら本当に・・・ねー。
やきもきしますよね、我ながら。
リトラーは鈍感だし、ミクトランは忍耐強いんだ。
多分、リトラーが好きだって言わないと話進まないな。
ミクトランは絶対に言えないから。
だから、リトラーが自覚する→告白を決意っていうプロセスが必要。
これもまたもどかしいですね、長引きますね。
汚い話ですがね。
思春期のミクトランは絶対にリトラーで自慰とかしたと思う。
で、罪悪感で暫くリトラーの顔を見られなかったりするんだ。
うわー、青いなぁ、ミクトラン。
その様子に対しても徹底して鈍感なリトラー。
「何か俺、悪い事した?だったら謝るけど」とか言ってしまう。
あと、幼い頃のリトラーは「みっくんと結婚する」とか言ってますね。
で、ミクトランは覚えていて、リトラーは忘れてます。
あ、火曜日締め切りのレポート書かねば。
馬鹿馬鹿しい高校生の二人が書きたくなって。
こいつら本当に・・・ねー。
やきもきしますよね、我ながら。
リトラーは鈍感だし、ミクトランは忍耐強いんだ。
多分、リトラーが好きだって言わないと話進まないな。
ミクトランは絶対に言えないから。
だから、リトラーが自覚する→告白を決意っていうプロセスが必要。
これもまたもどかしいですね、長引きますね。
汚い話ですがね。
思春期のミクトランは絶対にリトラーで自慰とかしたと思う。
で、罪悪感で暫くリトラーの顔を見られなかったりするんだ。
うわー、青いなぁ、ミクトラン。
その様子に対しても徹底して鈍感なリトラー。
「何か俺、悪い事した?だったら謝るけど」とか言ってしまう。
あと、幼い頃のリトラーは「みっくんと結婚する」とか言ってますね。
で、ミクトランは覚えていて、リトラーは忘れてます。
あ、火曜日締め切りのレポート書かねば。
小説更新。
しかもイクシャル。
んー、久々だと難しいなぁ。
戦争の実態とか分かるわけもないから、嘘なんだけどさ。
でも「誠実に嘘をつくこと」が表現の上で大事だと思うんだな。
これは演劇やってる時に良く言うんだけどね。
芝居してても「役になりきる」とか出来ない事はやらない。
それは「役になりきった」気になってるだけだからね。
開き直りではなくて、嘘を吐く事を肯定的に捉えること。
そして誠実に、なるべく良い嘘を吐こうと努力すること。
この辺が表現活動の中で大事にしてることかな?
ハロ君でも出すかな、次辺り。
大体、ハロイクかハロカーは人物が勝手に動いてくれて楽なんだ。
攻めの時のベルセリオス兄弟はやりやすい。
一転して、受けの時のカーレルの扱いにくさと言ったら、もう。
例えば士官学生の時なんて、困ってしまいますよ。
ま、ディムがなかなか踏み込まないのが悪いんだけどさ。
次の話も決まってるんだけど書き進まないなぁ。
しかもイクシャル。
んー、久々だと難しいなぁ。
戦争の実態とか分かるわけもないから、嘘なんだけどさ。
でも「誠実に嘘をつくこと」が表現の上で大事だと思うんだな。
これは演劇やってる時に良く言うんだけどね。
芝居してても「役になりきる」とか出来ない事はやらない。
それは「役になりきった」気になってるだけだからね。
開き直りではなくて、嘘を吐く事を肯定的に捉えること。
そして誠実に、なるべく良い嘘を吐こうと努力すること。
この辺が表現活動の中で大事にしてることかな?
ハロ君でも出すかな、次辺り。
大体、ハロイクかハロカーは人物が勝手に動いてくれて楽なんだ。
攻めの時のベルセリオス兄弟はやりやすい。
一転して、受けの時のカーレルの扱いにくさと言ったら、もう。
例えば士官学生の時なんて、困ってしまいますよ。
ま、ディムがなかなか踏み込まないのが悪いんだけどさ。
次の話も決まってるんだけど書き進まないなぁ。