気付いたら23歳(遠い目
痴話喧嘩話への拍手と解釈して宜しいので?←
あ、拍手ありがとうございます。
毎日チェックして一喜一憂してます。ははは。
あれを朝の電車でポチポチしてた私はどうしようもない。
テストが大体終わりました。
まぁ、どうにかなったかな?
レポートをあと二本書かねばならぬ。
対馬だよ対馬。
あ、拍手ありがとうございます。
毎日チェックして一喜一憂してます。ははは。
あれを朝の電車でポチポチしてた私はどうしようもない。
テストが大体終わりました。
まぁ、どうにかなったかな?
レポートをあと二本書かねばならぬ。
対馬だよ対馬。
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「なあ。」
「・・・。」
「おい。」
「・・・。」
「大丈夫か?」
「そう見えるか?」
「見えないな。」
「ったく、誰のせいだよ。」
「え、私か?」
「だな。」
「なんで!?」
「お前が誘ったんじゃねーか。」
「え、いや、誘ってなんか、その・・・。」
「・・・。」
「誘った、かもしれないけれど。」
「ほら。」
「ああ、誘ったよ!でも、お前も乗り気だっただろ!」
「は?お前が乗り気にさせたんだろーが!」
「一緒だろ!嫌なら盛るな!」
「嫌だったとは言ってないだろ!」
「じゃあ何だ!」
「疲れてる人間煽って3回もやらすなって言ってんだよ!」
「それだけ出来たら疲れててるうちに入らないだろ。」
「お前みたいな絶倫と一緒にすんな!5回もイッといて元気すぎだろ。」
「日頃から鍛練しているからな。」
「セックスの為に筋トレする馬鹿がいるか!」
「実益も兼ねてるんだから別に良いだろ!」
「馬鹿だこいつ。堅物の癖に。」
「恋人同士なんだから良いだろ!」
「お前、本当にセックス好きだよな・・・。」
「色々仕込んだのは誰だ?」
「俺ですね、はいはい。すみません。」
「分かれば良い。あ、それと。」
「それと?」
「私はお前のことが好きなんだ。」
「・・・・・・。」
「そうだろ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
「はい、カルナッ・・・は?」
ガシャ
「アトワイトからだった。」
「何て?」
「『廊下に痴話喧嘩が聞こえてますよ。』だとさ。」
「な!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノリス×ディム。
ディムロスは堅物の絶倫受け設定。
キャラ崩壊著しいwwww
激しかった夜の翌朝の話です。
ディムは電話がなかったら、もう一回やってたな。
・・・・・・恐ろしい子
あ、最後の無言は近付く唇の間です。
「・・・。」
「おい。」
「・・・。」
「大丈夫か?」
「そう見えるか?」
「見えないな。」
「ったく、誰のせいだよ。」
「え、私か?」
「だな。」
「なんで!?」
「お前が誘ったんじゃねーか。」
「え、いや、誘ってなんか、その・・・。」
「・・・。」
「誘った、かもしれないけれど。」
「ほら。」
「ああ、誘ったよ!でも、お前も乗り気だっただろ!」
「は?お前が乗り気にさせたんだろーが!」
「一緒だろ!嫌なら盛るな!」
「嫌だったとは言ってないだろ!」
「じゃあ何だ!」
「疲れてる人間煽って3回もやらすなって言ってんだよ!」
「それだけ出来たら疲れててるうちに入らないだろ。」
「お前みたいな絶倫と一緒にすんな!5回もイッといて元気すぎだろ。」
「日頃から鍛練しているからな。」
「セックスの為に筋トレする馬鹿がいるか!」
「実益も兼ねてるんだから別に良いだろ!」
「馬鹿だこいつ。堅物の癖に。」
「恋人同士なんだから良いだろ!」
「お前、本当にセックス好きだよな・・・。」
「色々仕込んだのは誰だ?」
「俺ですね、はいはい。すみません。」
「分かれば良い。あ、それと。」
「それと?」
「私はお前のことが好きなんだ。」
「・・・・・・。」
「そうだろ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
「はい、カルナッ・・・は?」
ガシャ
「アトワイトからだった。」
「何て?」
「『廊下に痴話喧嘩が聞こえてますよ。』だとさ。」
「な!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノリス×ディム。
ディムロスは堅物の絶倫受け設定。
キャラ崩壊著しいwwww
激しかった夜の翌朝の話です。
ディムは電話がなかったら、もう一回やってたな。
・・・・・・恐ろしい子
あ、最後の無言は近付く唇の間です。
柚香さんと天塚さんは明後日同じ大学を受けるようだ。
と言う、僕以外の方には多分重要でない事実。
当サイトは頑張る受験生を応援します。
ついでに頑張らない受験生も応援します。
ついこの前、高校入試をしたと思ってた子が大学入試。
僕が年を取るのも頷けますね。
と言う、僕以外の方には多分重要でない事実。
当サイトは頑張る受験生を応援します。
ついでに頑張らない受験生も応援します。
ついこの前、高校入試をしたと思ってた子が大学入試。
僕が年を取るのも頷けますね。
地方から来た奴に山手線の内回りと外回りについて習った。
東京で生まれ育ち20年の私は一体なんなのでしょう・・・・。
左へカーブしていくのが内回りで右へカーブしていくのが外回り。
あ、東京周辺住民じゃない方には全然分からない話ですみません。
このテストがなかなか手強い。
でもまぁ、なかなか程度の話なんですけどね。
何だかんだ言って法律の勉強楽しいよね。
勿論ルールは厳然と存在しているのだけれど、
その解釈とか運用によって随分と差が出てしまったりして、
じゃあ、どうするのが正しいのかって考える訳です。
今学期は他に憲法の授業も取った。
色んな思惑があって、紆余曲折があっての現憲法。
良い憲法だと思うけど改良の余地は色々ある。
九条と自衛隊の関係がグレーなのはやっぱ問題だし。
戦争はしたくないけど一国平和主義は虫が良すぎだよね。
僕が作るココアはとても濃いらしい。
んー、自覚はしてない。
東京で生まれ育ち20年の私は一体なんなのでしょう・・・・。
左へカーブしていくのが内回りで右へカーブしていくのが外回り。
あ、東京周辺住民じゃない方には全然分からない話ですみません。
このテストがなかなか手強い。
でもまぁ、なかなか程度の話なんですけどね。
何だかんだ言って法律の勉強楽しいよね。
勿論ルールは厳然と存在しているのだけれど、
その解釈とか運用によって随分と差が出てしまったりして、
じゃあ、どうするのが正しいのかって考える訳です。
今学期は他に憲法の授業も取った。
色んな思惑があって、紆余曲折があっての現憲法。
良い憲法だと思うけど改良の余地は色々ある。
九条と自衛隊の関係がグレーなのはやっぱ問題だし。
戦争はしたくないけど一国平和主義は虫が良すぎだよね。
僕が作るココアはとても濃いらしい。
んー、自覚はしてない。
スペイン語が炎上した誠です。
むしゃくしゃしてディムカーを書いた。
携帯で書くと、本当に山も落ちも意味もない文になるな・・・。
・・・・・・・・・
「あっ。」
「どうした?」
「ちょっと指を。紙が新しいので。」
「大丈夫か?」
「もう、大袈裟ですよ。」
「あ、すまん。」
「でもちょっと痛い。」
「なら絆創膏とか。」
「んー。」
「ん?」
「おまじないが良いかな。」
「はい?」
「子供にやってたでしょ?『痛いの痛いの(声真似)』って。」
「・・・私はそんな妙な声じゃないぞ。」
「じゃあほら、やってみせて。」
(人差し指を突き出すカーレル)
「・・・。」
「痛いよー。早くー。」
「・・・。」
(ディムロス、カーレルの指をくわえる)
「・・・なっ!?」
「唾つけとけば治る。」
・・・・・・・・・
ディムロスにちょっと恥ずかしいことをさせようとしたカーレル。
何故かもっと恥ずかしいことをするディムロス。
しかも、それが恥ずかしいと気付かない。
うちのカー君は口移ししたい派ではなくされたい派。
むしゃくしゃしてディムカーを書いた。
携帯で書くと、本当に山も落ちも意味もない文になるな・・・。
・・・・・・・・・
「あっ。」
「どうした?」
「ちょっと指を。紙が新しいので。」
「大丈夫か?」
「もう、大袈裟ですよ。」
「あ、すまん。」
「でもちょっと痛い。」
「なら絆創膏とか。」
「んー。」
「ん?」
「おまじないが良いかな。」
「はい?」
「子供にやってたでしょ?『痛いの痛いの(声真似)』って。」
「・・・私はそんな妙な声じゃないぞ。」
「じゃあほら、やってみせて。」
(人差し指を突き出すカーレル)
「・・・。」
「痛いよー。早くー。」
「・・・。」
(ディムロス、カーレルの指をくわえる)
「・・・なっ!?」
「唾つけとけば治る。」
・・・・・・・・・
ディムロスにちょっと恥ずかしいことをさせようとしたカーレル。
何故かもっと恥ずかしいことをするディムロス。
しかも、それが恥ずかしいと気付かない。
うちのカー君は口移ししたい派ではなくされたい派。