気付いたら23歳(遠い目
勉強しろって?
そいつは無理な相談だ。
大学があと半月ほどで始まります。
面倒ですが仕方ない。
頑張ります。本格的に法律の勉強です。
うー、やはり面倒。苦笑
そろそろ、またホモホモしたの書かなきゃなぁ。
いや、別に義務に感じてる訳じゃないんですけどね。
定期的に書かないと違和感があると言うか、何と言うか。
まぁ、この業界が長いものですから。中三からやってますんで。
ハロイクの短編あたりかなぁ。
イクシャルとかも良い流れが出来るなら書きたいけど。
アマツカさんのとこがそろそろ10000ヒットですね。
よしよし、おじさんなんか書いちゃうぞ。
そいつは無理な相談だ。
大学があと半月ほどで始まります。
面倒ですが仕方ない。
頑張ります。本格的に法律の勉強です。
うー、やはり面倒。苦笑
そろそろ、またホモホモしたの書かなきゃなぁ。
いや、別に義務に感じてる訳じゃないんですけどね。
定期的に書かないと違和感があると言うか、何と言うか。
まぁ、この業界が長いものですから。中三からやってますんで。
ハロイクの短編あたりかなぁ。
イクシャルとかも良い流れが出来るなら書きたいけど。
アマツカさんのとこがそろそろ10000ヒットですね。
よしよし、おじさんなんか書いちゃうぞ。
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先日は人知れずタンドリーチキンを作ったんですが、昨日はスパイスでキーマカレーを作りました。
あ、タンドリーチキンは上手く行きました。弟のお弁当などに利用されまして好評でした。
さて、カレーを作るよ。
1、玉葱三個を炒める。
サラダオイルをしいたフライパンにクミンを少量入れて香りを移し、刻んだ玉ねぎを炒めます。あ、バターを加えて香りをつけましょうね。
で、延々と弱火~中火で1時間。
クミンとバターが素晴らしい香りを出してくれるので苦痛は幾らか減じられますが正直辛いです。苦笑
2、スパイスを用意。
クミンとかコリアンダーとかシナモンとかを用意します。
この辺はパウダーがあるんで良いんですが、そういえば我が家にはチリパウダーがありませんでした。昨日のタンドリーチキンは輪切りの唐辛子を漬け込みのタレに入れるだけで良かったんですが、やっぱカレーはパウダーが良いですよね。
→パウダーがないなら作れば良いじゃない。
すり鉢とすりこぎで鷹の爪をガリガリガリガリ、と30分。玉葱ほど苦労はないんですが段々と粉状になると舞うんですよね、唐辛子が。それが目とか鼻とかを攻撃する訳なんです。最終的には喉までやられました。
ただ、鼻や喉の通りは良くなりますね。鼻詰まりに苦しむ貴方、今すぐ唐辛子を擂り潰しましょう。
3、休憩
材料の買い出しに行ったりしなければなりません。
ちょっと休憩しましょう。
4、買い物
キーマカレーです。
と言う訳でひき肉を用意します。あと彩りでグリーンピース。
カレーは夕飯なので時間が少し早い。他のことをして時間を潰そう。
5、蜂蜜を発酵させよう
もやしもん好きな俺が醸しに挑戦します。
(AA略) かもすぞー
沸かした湯に蜂蜜を投入して良く混ぜ、冷ます。
→ぬるま湯+砂糖+ドライイーストを混ぜてちょっと置いた奴を加える。
→鍋で48時間待つ。←現在ここです。
→瓶に詰めてもうしばらく待つ。たまに味見。
→良い感じに甘さが減ったら、お得意のウォッカを加えて仕上げ。
→あとは適当に冷蔵庫で熟成させます。
んー、これは何を作ってるのかな?
俺は文系だから良く分からないんだけど。
あ、誰か来たみたいだ。
土曜日の夕方に誰だろう・・・・。
6、炒め→煮る。
塩+玉葱+ひき肉+スパイスで炒めて、水入れて煮ます。
スパイスはクミン、コリアンダー、ターメリック、シナモン、そして手製のチリパウダー。
7、仕上げ
みじん切りの人参とグリーンピース、トマト缶を加えて更に煮ます。
野菜に火が通ったら塩加減を確認して出来上がり。
あ、タンドリーチキンは上手く行きました。弟のお弁当などに利用されまして好評でした。
さて、カレーを作るよ。
1、玉葱三個を炒める。
サラダオイルをしいたフライパンにクミンを少量入れて香りを移し、刻んだ玉ねぎを炒めます。あ、バターを加えて香りをつけましょうね。
で、延々と弱火~中火で1時間。
クミンとバターが素晴らしい香りを出してくれるので苦痛は幾らか減じられますが正直辛いです。苦笑
2、スパイスを用意。
クミンとかコリアンダーとかシナモンとかを用意します。
この辺はパウダーがあるんで良いんですが、そういえば我が家にはチリパウダーがありませんでした。昨日のタンドリーチキンは輪切りの唐辛子を漬け込みのタレに入れるだけで良かったんですが、やっぱカレーはパウダーが良いですよね。
→パウダーがないなら作れば良いじゃない。
すり鉢とすりこぎで鷹の爪をガリガリガリガリ、と30分。玉葱ほど苦労はないんですが段々と粉状になると舞うんですよね、唐辛子が。それが目とか鼻とかを攻撃する訳なんです。最終的には喉までやられました。
ただ、鼻や喉の通りは良くなりますね。鼻詰まりに苦しむ貴方、今すぐ唐辛子を擂り潰しましょう。
3、休憩
材料の買い出しに行ったりしなければなりません。
ちょっと休憩しましょう。
4、買い物
キーマカレーです。
と言う訳でひき肉を用意します。あと彩りでグリーンピース。
カレーは夕飯なので時間が少し早い。他のことをして時間を潰そう。
5、蜂蜜を発酵させよう
もやしもん好きな俺が醸しに挑戦します。
(AA略) かもすぞー
沸かした湯に蜂蜜を投入して良く混ぜ、冷ます。
→ぬるま湯+砂糖+ドライイーストを混ぜてちょっと置いた奴を加える。
→鍋で48時間待つ。←現在ここです。
→瓶に詰めてもうしばらく待つ。たまに味見。
→良い感じに甘さが減ったら、お得意のウォッカを加えて仕上げ。
→あとは適当に冷蔵庫で熟成させます。
んー、これは何を作ってるのかな?
俺は文系だから良く分からないんだけど。
あ、誰か来たみたいだ。
土曜日の夕方に誰だろう・・・・。
6、炒め→煮る。
塩+玉葱+ひき肉+スパイスで炒めて、水入れて煮ます。
スパイスはクミン、コリアンダー、ターメリック、シナモン、そして手製のチリパウダー。
7、仕上げ
みじん切りの人参とグリーンピース、トマト缶を加えて更に煮ます。
野菜に火が通ったら塩加減を確認して出来上がり。
200gのヨーグルトに
卸したにんにく、生姜
クミン・コリアンダー・カルダモン・ターメリックetc...を大さじ1ずつ加え、
お塩を忘れずに大さじ1。
これを混ぜてみてください。
そして薫りを確かめてください。
もう、そこはインドです。
これに一晩漬け込んだ鶏腿肉をオーブンで予熱なし20分。
素敵なタンドリーチキンが出来あがります。
・・・・・多分。
焼くのは明日。
卸したにんにく、生姜
クミン・コリアンダー・カルダモン・ターメリックetc...を大さじ1ずつ加え、
お塩を忘れずに大さじ1。
これを混ぜてみてください。
そして薫りを確かめてください。
もう、そこはインドです。
これに一晩漬け込んだ鶏腿肉をオーブンで予熱なし20分。
素敵なタンドリーチキンが出来あがります。
・・・・・多分。
焼くのは明日。
終戦後の話
「北サマラの国防省から手紙来てたぞ。」
「多分就任式に関してだと思う。」
「読んだ。返事書いといてやろうか?」
「頼んだ。丁寧に断っといてくれ。」
「英雄扱いはガラじゃないって?」
「ああ、出来れば普通に扱って欲しいものなんだが。」
「そうも言ってらんないだろ。」
「確かにな・・・。先が思いやられるよ。」
「サインはまだ第一師団長で良いのか?」
「ああ、一応3月までは暫定政府軍の所属だ。」
「7人で師団ってのもなぁ。」
「えーっと、私とお前、キンゼイにマッケンジー・・・。」
「あとはエリックとエドガー、アルゴで7人。」
「残務処理のせいで就職活動をさせてやれなかったな。」
「大丈夫だろ。実家継げば良い奴らしか残さなかったから。」
「エリックは家業あったか?」
「あいつ、かみさんの方の店継ぐらしい。」
「それなら良かった。皆、次の生活を見つけられたか。」
「ディムロス・ティンバーの部下、ってのは就職で有利らしいぞ。」
「あまり良い気持ちはしないがな。」
「英雄扱いで苦労する分、部下に得させてやれよ。」
「んー。」
「まぁ、良かった良かった。」
「で、お前は?」
「俺?」
「ハンゼの軍学教官断ったらしいな。」
「教師なんてなってたまるかよ。」
「ミンスター連邦の情報局は?」
「上司が合わなそうだから止した。」
「じゃあ、ヴェールストロム共和国の・・・。」
「あれ参謀長だろ?俺向いてないんだよ。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・ん?」
「全く仕方の無い奴だな。」
「北サマラが俺とお前まとめて雇えばいーんだよ。」
「色々政治的な配慮があるんだ。」
「はいはい。大人の事情って奴ね。」
「これからどうするつもりだ?」
「どーすっかなぁ。」
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
「・・・・お前の良い仕事がある。」
「ほー。」
「手取りで5万ガルド、不定休、住居付き。」
「仕事内容は?」
「秘書兼身辺警護。」
「誰の?」
「私の。」
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
「お前、俺のこと甘やかし過ぎ。」
「北サマラの国防省から手紙来てたぞ。」
「多分就任式に関してだと思う。」
「読んだ。返事書いといてやろうか?」
「頼んだ。丁寧に断っといてくれ。」
「英雄扱いはガラじゃないって?」
「ああ、出来れば普通に扱って欲しいものなんだが。」
「そうも言ってらんないだろ。」
「確かにな・・・。先が思いやられるよ。」
「サインはまだ第一師団長で良いのか?」
「ああ、一応3月までは暫定政府軍の所属だ。」
「7人で師団ってのもなぁ。」
「えーっと、私とお前、キンゼイにマッケンジー・・・。」
「あとはエリックとエドガー、アルゴで7人。」
「残務処理のせいで就職活動をさせてやれなかったな。」
「大丈夫だろ。実家継げば良い奴らしか残さなかったから。」
「エリックは家業あったか?」
「あいつ、かみさんの方の店継ぐらしい。」
「それなら良かった。皆、次の生活を見つけられたか。」
「ディムロス・ティンバーの部下、ってのは就職で有利らしいぞ。」
「あまり良い気持ちはしないがな。」
「英雄扱いで苦労する分、部下に得させてやれよ。」
「んー。」
「まぁ、良かった良かった。」
「で、お前は?」
「俺?」
「ハンゼの軍学教官断ったらしいな。」
「教師なんてなってたまるかよ。」
「ミンスター連邦の情報局は?」
「上司が合わなそうだから止した。」
「じゃあ、ヴェールストロム共和国の・・・。」
「あれ参謀長だろ?俺向いてないんだよ。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・ん?」
「全く仕方の無い奴だな。」
「北サマラが俺とお前まとめて雇えばいーんだよ。」
「色々政治的な配慮があるんだ。」
「はいはい。大人の事情って奴ね。」
「これからどうするつもりだ?」
「どーすっかなぁ。」
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
「・・・・お前の良い仕事がある。」
「ほー。」
「手取りで5万ガルド、不定休、住居付き。」
「仕事内容は?」
「秘書兼身辺警護。」
「誰の?」
「私の。」
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
「お前、俺のこと甘やかし過ぎ。」
お父さん登場。笑
秋ですね、と言いつつ昼間は暑い。
かと思えば日が落ちると寒い。
なかなか過ごしにくい日が続きますね。
最近、佐藤大輔の本を読んでます。
皇国の守護者とレッドサンブラッククロスを。
仮想戦記物として良く出来てると思います。
ただまぁ、マニアックだよなぁ。苦笑
明日は都内の免許センターで最後の試験を受けてきます。
学科だけですけど合格点90はきついねぇ。苦笑
てか引っかけ問題満載の○×テストが交通安全に有効なのか?
秋ですね、と言いつつ昼間は暑い。
かと思えば日が落ちると寒い。
なかなか過ごしにくい日が続きますね。
最近、佐藤大輔の本を読んでます。
皇国の守護者とレッドサンブラッククロスを。
仮想戦記物として良く出来てると思います。
ただまぁ、マニアックだよなぁ。苦笑
明日は都内の免許センターで最後の試験を受けてきます。
学科だけですけど合格点90はきついねぇ。苦笑
てか引っかけ問題満載の○×テストが交通安全に有効なのか?